歯を失ってしまった

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歯を失ってしまった

虫歯、歯周病、または事故などにより歯を失った方は咬み合わせを維持するために口の中になにか装置を入れなければなりません。
装置としてはブリッジ、義歯(入れ歯)、インプラントが選択できます。

ブリッジは少数の歯を失った場合に適応される方法です。
一般的に失った部位の両端の歯を削りかぶせ物によってつなげて欠損部位を補っていく方法です。
固定式のため取り外したりする必要がないのが長所ですが健康な歯を削らないといけないことや清掃性が悪いという欠点があります。
また歯を失った数によってはブリッジが適応しない場合、保険では適応されない場合があります。
ブリッジの写真、図
前歯部
臼歯部

義歯(入れ歯)とは一本の欠損から全ての歯を失った総義歯まであらゆる形があります。
一本でも歯が残っている場合は床と人工歯、クラスプ(バネ)からなる部分床義歯となります。残っている歯にバネをかけ入れ歯がお口の中で動かないように安定させます。取り外しが出来るため清掃はいいですが前述のように床、人工歯、クラスプからなる為、口の中ではかなり大きく感じしゃべりづらくなることやバネをかけた歯の寿命を縮めてしまうという欠点があります。

一本の歯を失った場合の義歯
IMG_3270.jpg

多くの歯を失った場合の義歯
IMG_3280.jpg

すべての歯を失ってしまった場合は総義歯となります。
総義歯は部分義歯のように残った歯によって支えることが出来ないため陰圧によって安定させていきます。
部分義歯よりもさらに大きくなるため口の中が狭くなった感じになりしゃべりづらくなります。上顎の場合は上あごをすべて床によって覆うため口の中にしたものの熱や味をを感じにくくなってしまうことがあります。
総義歯の写真

インプラントについてはインプラントのページをご覧ください。

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